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古民家をリフォームすることで、いくつかのメリットをご紹介します。
取得税がかかりません
取得税とは不動産や家屋を取得したときにかかる税金のことを言います。
通常、土地を購入したり、新築を建てる時は取得税がかかります。
古民家を改修・リフォームする場合、この所得税がかからないというメリットがあります。
払い続ける固定資産税、新築と比べれば大きな差に。
固定資産税は、家の価値に対して払われる税金になります。
家を新築で建てた場合、その建てた金額に対して税金がかかりますので、
1年、3年、10年と長い目で見れば、固定資産税とは大きく積み重なっていくものです。
それに対して同額程度のリフォーム工事をした場合ですと、家の価値はそのままになりますので税金はほとんど変わりません。
固定資産税とはずっと払い続けるものです。10年、20年、30年と長い目で見たとき、
新築での建て替えと比べればリフォーム工事を選択することによるメリットは大きいかと思います。
お客様が他社様と比較して頂けやすい内訳書(お見積り)をご提出します。
愛和工房では、分離発注ではなく基礎工事から
木工事まで一貫工事を行っております。